1年で治す！隙間の大きな歯並びからの矯正治療インビザライン

上顎は犬歯と呼ばれる糸切り歯とその奥の歯の間にもスペースが空いていて全体にスペースがあることが分かります。

対して下の歯並びはスペースは微量あるものの、逆に歯並びがガタついている部分もありました。

右側から見ているとやはり上顎の前歯が下の前歯に比べて出ていることが分かります。

反対からは隙間がちらほら見ることができ、全体にスペースがあることが分かります。

きれいなアーチ状の歯並びでスペースもなく、歯のねじれも改善しています。

綺麗なアーチ状の歯並びは上の歯と変わらず、ガタツキもありましたが、改善していることが分かります。

右側からみた状態では前歯が出ていた印象でしたが全く感じさせない状態まで仕上がっています。

治療前は隙間がちらほら見えていましたが、しっかり閉鎖しています。