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子どもが歯医者を怖がらないために親ができる5つのこと

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子どもが歯医者を怖がらないために親ができる5つのこと

子どもが歯医者を怖がらないために親ができる5つのこと

2025/05/04

子どもが歯医者を怖がらないために親ができる5つのこと

 

「うちの子、歯医者に行くのを嫌がって大変…」
「診察室で泣き叫んでしまって、ほとんど見てもらえなかった…」
こうした経験をお持ちの保護者の方は少なくありません。

 

子どもが歯医者さんを怖がるのは自然なことですが、そのままにしておくと治療が遅れたり、歯科医院への苦手意識が大人になっても続いてしまうこともあります。

 

そこで今回は、「子どもが歯医者を怖がらないために親ができる5つのこと」をご紹介します。日頃の声かけや接し方ひとつで、お子さまの気持ちは大きく変わります。

 

 

1. 歯医者にポジティブなイメージを持たせる

 

まず大切なのは、歯医者さん=怖い場所、痛い場所というイメージを取り払うことです。

 

✅やってはいけないNG行動:

「悪い子は歯医者に連れて行くよ!」という“脅し”に使う

「今日は注射しないよ」など、不安を煽る言い方をする

自分が歯医者嫌いなことを子どもの前で話す

子どもは大人の言葉や表情に敏感です。歯医者さんを「怖い」「イヤなところ」と感じるきっかけを、無意識に親が作っていることも。

 

✅代わりにこんな声かけを:

「歯をピカピカにしてくれるところだよ」

「先生に会いに行こう!」

「歯を見てもらうと、もっと強くなるよ」

遊びに行くような気持ちで前向きに受診できるよう、明るい雰囲気で話しましょう。

 

2. 事前にわかりやすく説明する

 

初めてのこと、知らないことは誰でも不安です。子どもが安心できるように、歯医者さんで「何があるのか」を事前に説明してあげましょう。

 

✅説明のポイント:

難しい専門用語は避けて、やさしい言葉で話す

実際の流れ(椅子に座る→口を開ける→歯を見てもらうなど)を段階的に伝える

絵本や動画で予習するのも効果的

例:「先生が歯を見せてねって言うから、大きく“あーん”ってしてね」「ちょっと歯をシャカシャカするかも。でもすぐ終わるよ」

治療内容が事前にわかっていると、子どもの不安はぐっと軽くなります。

 

3. 小さな成功体験を積ませる

 

歯科医院に慣れるには、「行っても大丈夫だった!」という小さな成功体験が重要です。

 

✅成功体験の積ませ方:

初回は検診だけ、歯磨き指導だけにする

少しでも頑張れたら思いっきりほめてあげる

「よくできたね」「えらかったね」と前向きなフィードバックを

無理に治療を進めるのではなく、子ども自身が「また行けそう!」と思えるように段階を踏んでいきましょう。

多くの小児歯科では、無理に押さえつけるような治療は行わず、子どものペースに合わせて進めてくれます。保護者としても、その方針に理解を示す姿勢が大切です。

 

4. 治療後には「ごほうび」や「特別感」を

 

歯医者さんで頑張った後には、ちょっとした“ごほうび”を用意すると、次回も前向きに通う気持ちにつながります。

 

✅おすすめのごほうび例:

シールや小さなおもちゃをプレゼント

「帰りに公園に寄ろうね」といったちょっとした楽しみ

「○回行けたらシール帳がたまってプレゼント!」などの仕組みも◎

※ただし、甘いお菓子など歯に悪いものは避けましょう。

ごほうびは「歯医者に行ったらいいことがある!」という記憶に変える大事な要素です。

 

5. 定期的に通って「慣れる」ことが最大のポイント

 

歯医者さんに定期的に通うことは、虫歯予防のためだけでなく、「慣れる」「安心できる」ためにも重要です。

✅定期検診のメリット:

トラブルが起きる前に診てもらえる

痛みのある治療を避けられるので、怖い経験になりにくい

医院やスタッフに慣れて「ここは安心できる場所」と感じられる

一度虫歯ができてしまい、削ったり麻酔をしたりといった経験をすると、子どもの歯医者嫌いが一気に加速します。
だからこそ「痛くなる前」に通っておくことが、最大の“予防”なのです。

 

 

よくある質問(保護者の方から)

 

Q:子どもが泣いて暴れたらどうすればいいの?
A:小児歯科では慣れているため大丈夫です。まずは本人の気持ちに寄り添い、無理に抑えつけず「今日は見るだけにしようか」と柔軟に対応してもらえる医院を選びましょう。

 

Q:何歳から歯医者に通えばいいの?
A:1歳半〜2歳くらいから「歯科デビュー」がおすすめです。最初は“慣れるための来院”でもOK。早いうちから通うことで、恐怖心も生まれにくくなります。

 

Q:付き添いはどうしたらいい?
A:最初のうちは診察室まで付き添いましょう。ただし、過度に心配そうな表情を見せると、子どもも不安になります。明るく「大丈夫だよ!」と声をかけることがポイントです。

 

 

まとめ:親のサポートで、歯医者は「こわくない場所」に変わる

子どもが歯医者を怖がらなくなるには、「親の接し方」「医院の雰囲気」「経験の積み重ね」がカギです。

 

今日からできる5つのことを振り返ってみましょう:

歯医者にポジティブなイメージを持たせる

わかりやすく事前に説明する

小さな成功体験を積ませる

ごほうびや特別感を用意する

定期的に通って慣れさせる

 

お子さまの未来の歯の健康のためにも、「怖くない歯医者さん体験」を今のうちから一緒につくっていきましょう。
そして、私たち歯科医院もそのお手伝いができれば幸いです。

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