過蓋咬合の治療は難しい?
2025/07/16
こんにちは!
千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。
過蓋咬合(かがいこうごう、Deep Bite)の治療は比較的難易度が高いケースが多いです。
ただし、治療可能ですし、適切な方法を選べば良好な結果が得られることも十分あります。
🔍 過蓋咬合とは?
上の前歯が下の前歯を過剰に覆っている状態(通常より深い咬み合わせ)
重度の場合、下の前歯が上の歯ぐきに当たったり、歯列や顎関節に影響を及ぼすことも
🔧 治療が難しい理由
垂直的な問題が中心
咬み合わせの“深さ”は水平方向よりコントロールが難しい
骨格的な要因が関与していることが多い
顎の成長バランスが悪い場合、矯正単独での対応が難しい
後戻りしやすい
治療後も噛み癖や筋肉の力で深い咬み合わせに戻るリスクがある
顎関節に負担がかかりやすい
顎関節症のリスク管理も必要な場合がある
🦷 主な治療法
治療法説明
ワイヤー矯正(マルチブラケット)歯の移動量を精密にコントロールできるため基本治療法
インビザライン(マウスピース矯正)軽〜中等度の過蓋咬合に有効。アタッチメントと咬合挙上材の併用が必要
成長期の矯正(小児)顎の成長を利用して改善しやすい(例:バイオネーター、機能的矯正装置)
抜歯矯正前歯の過剰な挺出を防ぐため、空隙を確保して歯の位置を調整する場合がある
外科矯正(顎変形症)重度の骨格的な原因がある場合、手術を伴うこともある
✅ 難しいが、治療する価値はある
噛みにくさ、歯の摩耗、審美性の問題、顎関節症など、放置するとリスクが高くなる
成功には経験豊富な矯正専門医の診断と治療が重要です。
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妙典歯科Nクリニック
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