すきっ歯を詰め物で治す!ダイレクトボンディング法
2025/09/25
すきっ歯を詰め物で治す!ダイレクトボンディング法
すきっ歯(正中離開などの前歯の隙間)は、ダイレクトボンディング法で比較的手軽に改善できます。
歯を削らず、レジン(コンポジットレジン)を直接盛り足す治療法です。
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ダイレクトボンディング法での治療の流れ
1. 診査・診断
歯並びや咬み合わせを確認
隙間の大きさを測定(1〜2mm程度が適応しやすい)
2. シェードテイク(色合わせ)
天然歯に近い色調のレジンを選択
透明感やグラデーションを考慮
3. 表面処理
歯の表面を酸処理して接着力を高める
必要に応じて最小限削ることもある(形を整える程度)
4. レジンの築盛
少しずつレジンを積層し、自然な形態に仕上げる
光照射で硬化
5. 研磨・仕上げ
噛み合わせを確認
表面を研磨してツヤを出す
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メリット
削る量がほとんどない(歯に優しい)
1回の来院で可能(多くの場合)
色や形を細かく調整できる
費用が比較的安い(セラミックより)
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デメリット
変色しやすい(数年で色の差が出る場合あり)
欠けたりすり減ったりしやすい(噛み合わせや食習慣により)
大きなすきっ歯には不向き(2〜3mm以上の場合は矯正やラミネートべニアが適応)
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適応が良いケース
隙間が1〜2mm程度の軽度のすきっ歯
歯の形が細く、幅を自然に広げても違和感が少ない場合
矯正やセラミックほどの費用・期間をかけたくない方
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