歯の詰め物の色が茶色い。
2025/12/02
こんにちは!
千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。
歯の詰め物(レジン・銀歯・セラミックなど)が茶色く見える原因はいくつかあり
原因によって治療法も異なります。よくある理由と対応策を分かりやすくまとめます。
🟤 詰め物が茶色くなる主な原因
① レジン(白い詰め物)の変色
白い樹脂は時間と共に着色しやすく、
コーヒー・お茶・紅茶・カレー・喫煙などで黄〜茶色に変色します。
治療法
表面研磨(PMTC)
軽度ならクリーニングで色を薄くできます。
再研磨(リファイン)
表面を薄く削り、艶を戻すことで改善。
再充填(詰め替え)
変色が深い・古い詰め物は交換が最も確実。
② 詰め物と歯の境目の着色(ステイン)
レジンと歯の境界に隙間ができると、そこから色素が入り茶色く見えます。
治療法
隙間の除去+再充填
マイクロ漏洩が起きていることが多く、詰め替えが基本。
③ 二次カリエス(詰め物の下が虫歯)
境目が黒〜茶色く見え、触ると段差がある場合は虫歯の可能性が高いです。
治療法
虫歯を除去+詰め直し
進行している場合
→ インレー(部分的セラミック)やクラウンが必要なことも。
④ 金属イオンの影響(銀歯の周囲の茶色〜黒色)
アマルガムや金銀パラジウム合金の場合、
金属が溶けて歯質を茶色〜黒色に変色させることがあります。
治療法
銀歯の除去+クリーニング or レジン/セラミックで再修復
⑤ 接着剤の劣化
古い詰め物の下のセメントが変色し、外から茶色く透けることがあります。
治療法
詰め物の再作成が基本
セメントだけの交換は不可。
🦷 どの治療が必要なのかの見分け方(セルフチェック)
見た目・症状原因として多い治療
表面が全体的に茶色レジンの着色研磨or詰め替え
境目だけ線のように茶色いステインor隙間再充填
影のように黒く広がる二次虫歯虫歯治療+詰め物交換
銀歯の周囲が黒い金属イオン銀歯の交換
👌 まとめ
茶色く見える原因は大きく
着色/隙間/虫歯/金属の影響 の4つ。
詰め替え(再修復)が最も確実な治療になることが多いです。
軽度なら研磨だけで治ることもあります。
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