嚙む力が強い人必見!対処法とは
2026/03/09
こんにちは!
千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。
嚙む力が強い人
特徴と対処
嚙む力(咬合力)が強い人は、歯科治療や補綴・矯正治療の結果に大きく影響するため、特徴を理解し適切に対処することが大切です。
嚙む力が強い人の特徴
1. 咬筋(エラの筋肉)が発達している
嚙む力が強い人は、下あごの横にある咬筋が発達していることが多いです。
エラが張って見える
歯ぎしりや食いしばりの癖がある
朝起きたときに顎が疲れている
などの症状が見られることがあります。
2. 歯のすり減り(咬耗)が強い
強い咬合力が長期間かかると歯がすり減ります。
特徴
歯の先端が平らになっている
詰め物や被せ物がよく欠ける
知覚過敏が起こりやすい
3. 歯や補綴物が壊れやすい
噛む力が強い人では
セラミックが割れる
詰め物が外れる
インプラントや被せ物に負担がかかる
などのトラブルが起こることがあります。
4. 食いしばり・歯ぎしりがある
特に睡眠中のブラキシズムは咬合力を大きく増加させます。
睡眠中の咬合力は
体重の2〜3倍の力がかかることもあると言われています。
嚙む力が強い人への対処法
① ナイトガード(マウスピース)の使用
最も一般的な対策です。
効果
歯のすり減りを防ぐ
被せ物やセラミックを守る
顎関節への負担軽減
歯ぎしりや食いしばりがある人には非常に有効です。
② 咬み合わせの調整
噛み合わせのバランスが悪いと、一部の歯に強い力が集中します。
歯科医院では
咬合調整
補綴設計の調整
などを行い、力の分散を図ります。
③ 強度の高い材料を選ぶ
補綴治療では材料選択も重要です。
例
ジルコニア
金合金
強度の高いセラミック
噛む力が強い方には、破折リスクの少ない材料を選択します。
④ 生活習慣の改善
日中の無意識の食いしばりも多いです。
対策
上下の歯は普段接触させない
ストレス管理
デスクワーク時の食いしばり意識
⑤ ボツリヌス治療(咬筋ボトックス)
咬筋の力が強い場合には、咬筋にボツリヌス治療を行うこともあります。
効果
咬筋の力を弱める
食いしばり軽減
エラ張り改善
まとめ
嚙む力が強い人は
歯のすり減り
詰め物やセラミックの破損
顎関節への負担
などのリスクが高くなります。
そのため
ナイトガード
咬み合わせの調整
材料選択
食いしばり対策
などを組み合わせた管理が重要です。
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