妙典歯科Nクリニック

裏側から歯が生えてきた

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裏側から歯が生えてきた

裏側から歯が生えてきた

2026/03/21

こんにちは!

千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。

過剰歯

ある成人の患者さんが『裏側から歯が生えてきてどんどん大きくなっている』とご相談を受けました。

正面から見たときにはいたって普通の見た目をしていましたが、口を開けてもらい拝見するとなんと裏側から歯が生えていました。

 

裏側から生えた過剰歯

**過剰歯(かじょうし)**とは、
本来あるべき歯の本数よりも多く存在する歯のことです。

通常、人の歯の本数は

乳歯:20本

永久歯:28本(親知らずを含めると32本)

ですが、それより多く歯が生えている場合に「過剰歯」と呼びます。

 

 

特徴

前歯の真ん中(上の前歯の間)にできることが多い

1本だけのこともあれば、複数あることもある

骨の中に埋まっていて見えない場合もある

 

 

問題になること

過剰歯があると、次のような影響が出ることがあります:

正常な歯の生え方を邪魔する

歯並びが悪くなる

歯の間にすき間ができる

噛み合わせの異常

 

 

治療

問題がある場合は抜歯することが多い

特に影響がなければ経過観察することもある

簡単にいうと、
👉「余分に生えてしまった歯」
のことです。

 

歯医者では意外とよく遭遇します。

 

過剰歯は必ずしも抜かなければいけないわけではありません。
ただし、状況によっては抜歯が強くすすめられることもあります。

 

 

抜歯が必要になるケース

次のような場合は、抜いたほうがよいことが多いです:

正常な歯の萌出(生え方)を邪魔している

歯並びを悪くしている(特に前歯のすき間)

矯正治療の妨げになる

嚢胞(のうほう)などの病変の原因になる可能性がある

噛み合わせに影響が出ている

👉 特に「上の前歯の真ん中の過剰歯」は、ほぼ抜歯対象になることが多いです。

 

 

抜かなくてもいいケース

逆に、こういう場合は経過観察になることもあります:

骨の中に埋まっていて問題を起こしていない

周囲の歯に影響がない

症状がまったくない

将来的にも悪さをする可能性が低い

 

歯科医の判断が重要

過剰歯は見た目だけでは判断できないことが多く、
レントゲンやCTで位置・向き・影響を確認して決めます。

 

まとめ

❌ 全員が抜歯必要ではない

⭕ 影響がある場合は抜歯が基本

⭕ 問題なければ経過観察もあり

 

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妙典歯科Nクリニック
住所: 千葉県市川市富浜1-7-18 ドエル1-111
電話番号 : 047-316-0305
FAX番号 : 047-316-0322


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