歯の神経が死んでしまった歯の漂白!
2025/04/21
歯の神経が死んでしまった歯の漂白!
感染根管治療からウォーキングブリーチまでの流れを、わかりやすく順を追って説明しますね。
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【1】感染根管治療(根の中の治療)
歯の神経が感染してしまった場合に行う治療です。
手順:
1. 診査・診断:レントゲンなどで感染の状態を確認。
2. 麻酔(必要に応じて)→虫歯や被せ物の除去。
3. 根管の清掃・消毒:専用の器具で神経のあった管(根管)をきれいにする。
4. 仮封:一度で終わらないことが多いため、途中で仮のふたをする。
5. 根管充填:きれいになった根管に薬剤を詰めて密閉。
※感染がひどいと数回通院が必要になることがあります。
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【2】根管治療後の変色について
神経を取った歯は時間が経つと変色してくることがあります(茶色やグレーっぽくなる)。
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【3】ウォーキングブリーチ(歯の漂白)
神経を取ったことで変色した前歯などを、内側から白くする方法です。
手順:
1. 内部漂白の準備:
被せ物などがあれば取り外す。
根管充填材の一部(表面に近い部分)を取り除く。
根の先に漏れないようにセメントで封鎖(バリアを作る)。
2. 漂白剤の封入:
専用の漂白剤(過ホウ酸ナトリウム+過酸化水素など)を歯の中に入れる。
仮封して終了。
3. 1週間ごとのチェックと漂白剤の交換:
だいたい1~3回程度繰り返し、希望の白さになるまで調整。
4. 最終的な封鎖・修復:
白さが落ち着いた後、漂白剤を取り除き、最終的に中を詰めて修復。
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【注意点】
ウォーキングブリーチはすべての変色に効果があるわけではありません。
歯の質によっては再変色することもあります。
歯がもろくなっている場合、必要に応じて補強や被せ物の提案がされることもあります。
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