妙典歯科Nクリニック

歯ぎしりで起こる口腔内の変化

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歯ぎしりで起こる口腔内の変化

歯ぎしりで起こる口腔内の変化

2025/10/31

こんにちは!

千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。

歯ぎしり


歯ぎしり(ブラキシズム)は、無意識に歯を強くこすり合わせたり、噛みしめたりする習慣で、口の中や全身にさまざまな変化を引き起こします。以下に主な変化を整理して説明します。

 

🦷【歯や歯列への変化】

 

歯のすり減り(咬耗)  

  エナメル質が削れ、象牙質が露出することもあります。

  歯が短く見える・平らになる・知覚過敏が起きる などの症状が出ます。

 

歯の破折(ヒビや欠け)

  強い力で歯に微細なヒビが入り、割れることもあります。

  被せ物・詰め物(クラウン、インレーなど)の破損も多いです。

 

歯の動揺(揺れ)

  持続的な過剰な力で歯を支える歯周組織が損傷し、歯が動きやすくなります。

 

知覚過敏

  歯と歯茎の際の部分で風や冷たいもので凍みるようになってきます。

  歯茎下がりや歯の一部が欠けることによってしみる症状が出てきます。

 

🦴【歯周組織・骨への変化】

 

歯槽骨の吸収

  歯の根の周囲の骨が少しずつ減っていくことがあります(歯周病と併発しやすい)。

 

歯肉の退縮

  歯ぐきが下がって歯が長く見えるようになり、知覚過敏を伴うこともあります。

 

😬【顎関節や筋肉への変化】

 

顎関節症の発症・悪化

  顎関節に負担がかかり、「カクカク音」「開けづらい」「痛み」などが出る場合があります。

 

咀嚼筋の肥大・痛み

  咬筋などが発達して顔の輪郭が変わることもあります(エラが張る)。

  頭痛・肩こり・首のこわばりの原因にもなります。

 

😴【その他の変化】

 

睡眠の質の低下

 無意識の筋緊張により熟睡できず、朝起きても疲労感が残ることがあります。

 

歯の感覚過敏

 咬耗や歯肉退縮で歯がしみやすくなります。

 

 

💡【早期発見のサイン】

朝起きたときの顎やこめかみの疲れ・痛み

歯の表面がツルツルまたは平らになっている

詰め物・被せ物がよく取れる

家族から「歯ぎしりの音がする」と言われる

 

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