総入れ歯か総インプラントか
2025/11/06
こんにちは!
千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。
入れ歯VSインプラント
違いを比較
歯が全て無くなった人の入れ歯を総入れ歯(総義歯)と呼びます。
インプラントの場合はフルアーチインプラントです。
「フルアーチ」とは、上顎または下顎のすべての歯を対象にした治療(例:All-on-4、All-on-6など)を指します。
今回はフルアーチインプラントと**総入れ歯(フルデンチャー)**のメリット・デメリットを比較表でまとめます。
🦷 フルアーチ・インプラント vs 総入れ歯 比較
項目 フルアーチ・インプラント(例:All-on-4) 総入れ歯(フルデンチャー)
見た目・審美性 天然歯に近く自然。歯ぐきラインも再現可能。 個人差があるが、やや人工的になりやすい。
噛む力 天然歯の約70〜90%程度まで回復可能。 天然歯の20〜30%程度。硬いものは苦手。
装着感・安定性 インプラントで固定されるためズレにくい。 吸着力・粘膜の状態に依存し、動きやすい。
発音 ほぼ自然に話せる。 装着直後は発音が難しくなることがある。
骨の吸収 噛む刺激が骨に伝わるため、骨吸収を防ぐ。 骨に刺激が伝わらず、年々骨がやせる。
手入れ 専用ブラシ・フロスで清掃が必要。 外して洗浄できるため清掃しやすい。
治療期間 数か月(骨の状態によって異なる)。 数週間で作製可能。
費用高額 (片顎で200〜500万円程度が目安)。 比較的安価(片顎10〜30万円程度)。
耐用年数 メンテナンス次第で10〜20年以上。 5〜10年で作り直しが必要になることが多い。
外科的負担 手術(抜歯、インプラント埋入)が必要。 外科処置は不要。
違和感 固定式なので自然な感覚。 動いたり外したりするため違和感を感じやすい。
✅ フルアーチ・インプラントのメリット
固定式で自分の歯のように噛める
骨の吸収を防ぎ、顔の形の変化を抑える
見た目が自然で若々しい印象を保ちやすい
発音や食事のストレスが少ない
⚠️ デメリット
費用が非常に高い
手術リスク(腫れ、感染、骨量不足など)
毎日の清掃・定期メンテナンスが重要
糖尿病や喫煙などが成功率に影響する
✅ 総入れ歯のメリット
安価で短期間に治療可能
外科的処置が不要
調整や作り直しが容易
⚠️ デメリット
外れやすく、噛む力が弱い
発音や食事に違和感が残る
長期的に顎の骨が痩せて合わなくなる
味覚や温度感覚が鈍ることがある
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妙典歯科Nクリニック
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妙典でインプラントの治療も可能
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