妙典歯科Nクリニック

大人の矯正のやり方2選

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大人の矯正のやり方2選

大人の矯正のやり方2選

2026/05/20

こんにちは!

千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。

 

 

成人の矯正方法においては大きく分けて2種類の矯正方法があります。

 

「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」

 

 

ワイヤー矯正

成人のワイヤー矯正の種類とメリット・デメリット

成人矯正では「見た目」「治療期間」「抜歯の有無」「費用」「清掃性」などを考慮して装置を選択します。
ワイヤー矯正にはいくつか種類があり、それぞれ特徴が異なります。

 

1. 表側矯正(ラビアル矯正)

もっとも一般的なワイヤー矯正です。
歯の表側にブラケットを装着して歯を動かします。

メリット

幅広い症例に対応可能

歯を大きく動かしやすい

治療実績が豊富

裏側矯正より費用を抑えやすい

細かな調整がしやすい

デメリット

装置が見えやすい

口内炎ができやすい

食べ物が詰まりやすい

歯磨きが難しくなる

金属ブラケット

もっともスタンダードなタイプです。

特徴

強度が高い

比較的費用が安い

治療効率が良い

向いている人

費用を抑えたい

見た目をそこまで気にしない

難症例

セラミックブラケット

白色や透明感のあるブラケットを使用します。

メリット

目立ちにくい

自然な見た目

デメリット

金属よりやや厚みがある

費用が少し高い

着色することがある

 

2. 裏側矯正(リンガル矯正)

歯の裏側に装置を付ける方法です。

メリット

外からほとんど見えない

接客業や営業職でも選ばれやすい

前歯の突出感改善が得意なことがある

デメリット

費用が高い

舌に当たりやすい

発音しづらい場合がある

歯磨きが難しい

治療期間が長くなることがある

 

3. ハーフリンガル矯正

上だけ裏側、下は表側にする方法です。

メリット

正面から見えにくい

裏側矯正より費用を抑えやすい

下顎の違和感を軽減しやすい

デメリット

完全には見えなくならない

症例によって適応が限られる

 

4. セルフライゲーションブラケット

ブラケットにシャッター機構があり、ワイヤーを固定する特殊装置です。

代表例:

デーモンシステム

クリッピー

パッシブタイプブラケット

メリット

摩擦が少ない

痛みが軽減されることがある

調整時間が短くなる場合がある

清掃性がやや良い

デメリット

通常装置より高額

適応や効果に個人差がある

通常矯正より必ず早いとは限らない

成人矯正で特に重要なポイント

① 歯周病リスク

成人矯正では歯周病管理が非常に重要です。

歯周病が進行している状態で矯正すると、

歯ぐきが下がる

歯が揺れる

歯根吸収リスク増加

などが起こる可能性があります。

② 抜歯が必要な場合がある

成人は顎の成長が終わっているため、

歯を並べるスペース不足

口元の突出感

がある場合、抜歯矯正になることがあります。

③ 保定(リテーナー)が重要

矯正後は歯が後戻りしようとします。

そのため治療後には

マウスピース型保定装置

ワイヤー固定

などの保定が必要です。

 

成人ワイヤー矯正の選び方

重視することおすすめ

費用重視金属ブラケット

見た目重視セラミック・裏側矯正

目立たなさと費用のバランスハーフリンガル

効率・機能性セルフライゲーション

難症例表側ワイヤー矯正

まとめ

成人のワイヤー矯正は、

「しっかり歯を動かせる」

「幅広い症例に対応できる」

という大きなメリットがあります。

マウスピース矯正

成人のマウスピース矯正の種類とメリット・デメリット

透明な装置を使用する「マウスピース矯正」は、成人矯正で非常に人気があります。
目立ちにくく、取り外しできることが最大の特徴です。

 

一方で、適応症例や使用時間によって治療結果が左右されるため、ワイヤー矯正との違いを理解することが重要です。

 

マウスピース矯正とは?

透明なアライナー(マウスピース)を段階的に交換しながら歯を動かしていく矯正治療です。

主なマウスピース矯正の種類

 

1. 全顎矯正型(フルマウス矯正)

上下全体の噛み合わせまで改善する本格矯正です。

代表的なもの:

Invisalign

SureSmile

ClearCorrect

 

メリット

目立ちにくい

取り外して食事できる

歯磨きしやすい

金属アレルギーが少ない

通院回数が少ない場合がある

 

デメリット

1日20〜22時間装着が必要

自己管理が重要

適応できない症例がある

紛失リスク

装着直後に話しづらいことがある

 

2. 部分矯正型マウスピース

前歯中心など、限られた範囲を動かす矯正です。

メリット

費用が比較的安い

治療期間が短い

前歯の見た目改善がしやすい

デメリット

噛み合わせ改善には限界

適応症例が限られる

後戻りしやすいケースもある

 

マウスピース矯正の特徴

① 目立ちにくい

透明なため、接客業・営業職・成人女性に人気があります。

② 取り外し可能

食事・歯磨き時に外せます。

ワイヤー矯正との違い

項目マウスピースワイヤー

食事外せる外せない

歯磨きしやすい難しくなる

見た目目立ちにくい見えやすい

自己管理必要少ない

③ 装着時間が非常に重要

成功には
「1日20〜22時間装着」
が必要です。

装着不足だと、

歯が予定通り動かない

治療期間延長

マウスピースが合わなくなる

ことがあります。

 

マウスピース矯正が向いている人

向いている人

見た目を重視したい

営業職・接客業

軽〜中等度の歯並び

歯磨きをしっかりしたい

自己管理が得意

 

向いていない場合

重度叢生(ガタガタ)

骨格的問題が大きい

抜歯ケース

装着時間を守れない

歯周病コントロール不良

 

ワイヤー矯正との比較

比較項目   マウスピース   ワイヤー

見た目      ◎       △

違和感      ○       △

適応範囲     △       ◎

自己管理     必要     少なめ

食事      外せる     制限あり

清掃性      良い     難しい

難症例    対応限界あり    得意

 

成人マウスピース矯正で重要なこと

「どこでも同じ」ではない

同じマウスピース矯正でも、

診断力

治療計画

アタッチメント設計

必要時のワイヤー併用

で結果が大きく変わります。

 

抜歯症例は難易度が高い

抜歯ケースや大きな噛み合わせ改善では、

ワイヤー矯正併用

ハイブリッド治療

になることもあります。

 

まとめ

マウスピース矯正は、

「目立ちにくい」

「取り外せる」

「清掃しやすい」

という成人に大きなメリットがあります。

 

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妙典歯科Nクリニック
住所: 千葉県市川市富浜1-7-18 ドエル1-111
電話番号 : 047-316-0305
FAX番号 : 047-316-0322


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