妙典歯科Nクリニック

歯医者のレントゲンは種類が多くて何が違うの?

LINE相談・予約 審美歯科はこちら

歯医者のレントゲンは種類が多くて何が違うの?

歯医者のレントゲンは種類が多くて何が違うの?

2026/01/30

こんにちは!

千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。

 

歯科のレントゲンって種類が多くて、何がどう違うの?被ばくは大丈夫?ってなりがちですよね。
用途・特徴・被ばく量を分かりやすく整理します。

① デンタルレントゲン(口内法X線)

用途

むし歯の発見(特に歯と歯の間)

歯根の状態、根尖病変(根の先の膿)

根管治療の確認

歯周病の進行度チェック

 

特徴

1〜2本の歯をピンポイントで超高精細に撮影

日常診療で最も頻繁に使われる

小さなトラブルに強い

被ばく量(目安)

約0.01 mSv以下

👉 東京〜大阪を飛行機で移動するより少ない

② パノラマレントゲン(オルソパントモ)

用途

全ての歯・顎の骨を一度に確認

親知らずの位置・向き

歯周病の全体評価

顎関節の確認

大きな病変のスクリーニング

 

特徴

上下の歯・顎全体を1枚で把握

デンタルより詳細さは落ちるが「全体像」に強い

初診時によく撮影される

被ばく量(目安)

約0.02〜0.03 mSv

③ セファロレントゲン(頭部X線規格写真)

用途

歯列矯正の診断・治療計画

顎の成長方向の分析

骨格性不正咬合の評価

矯正前後の比較

 

特徴

横顔(側方)または正面から頭全体を撮影

骨格バランスを数値化できる

一般歯科ではほぼ使わず、矯正専門

被ばく量(目安)

約0.02〜0.03 mSv

④ 歯科用CT(CBCT)

用途

インプラント治療

親知らずと神経の位置関係

根管の複雑な形態把握

顎骨内病変・嚢胞・腫瘍

外科処置の事前評価

 

特徴

3D画像で立体的に確認できる

神経・血管・骨の厚みまで正確

「安全な治療計画」に不可欠

被ばく量(目安)

約0.05〜0.2 mSv(撮影範囲により変動)

医科用CTよりはかなり少ない

 

被ばく量を日常生活と比較すると

 

内容           被ばく量

自然放射線(日本・年間) 約2.1 mSv

デンタル        ~0.01 mSv

パノラマ        0.02~0.03 mSv

セファロ        0.02~0.03 mSv

歯科用CT        0.05~0.2 mSv

医科用CT(腹部)      約10 mSv

 

👉 歯科レントゲンは医科に比べて非常に低線量です。

 

 

まとめ(超要点)

細かく見る → デンタル

全体を見る → パノラマ

骨格分析 → セファロ

立体で安全確認 → 歯科用CT

被ばく量はすべて日常生活レベルで安全性が高い

----------------------------------------------------------------------
妙典歯科Nクリニック
住所: 千葉県市川市富浜1-7-18 ドエル1-111
電話番号 : 047-316-0305
FAX番号 : 047-316-0322


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。