治療した後に変色する前歯
2026/05/09
こんにちは!
千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。
治療後に変色した前歯
左上1.2番目(向かって右)
歯の治療を行った後に歯がオレンジ~茶色~黒くなることがあります。
これは歯の神経を除去した後にみられる現象で、急激に変色するわけではなく徐々に変色が生じ気が付いたらだいぶ変色しているということが起こります。
通常、歯の神経を除去する治療は最終的に被せ物などで全体を覆う形にするいわゆる差し歯の状態で終わることが多いのですが、歯の大部分が残っている場合には被せものにするよりは自分の歯を最大限のこして治療をしてあげた方が、治療直後の見た目が非常に自然であることがメリットになります。
この変色の治療法はいくつか考えられ、歯の内部からの漂白であるウォーキングブリーチ法や歯の表面にセラミックを貼るラミネートべニア修復、差し歯のような被せ物をおこなう補綴修復法があります。
ウォーキングブリーチでは歯の内部に漂白剤を入れて1-2週間おきに漂白剤を入れ替えて色を改善する方法です。
漂白効果に時間がかかることや、効果に個人差が出てくることなどがデメリットとしてあげられますが、ご自身の歯を最大限残すことができるのがメリットです。
ラミネートべニア修復では先ほどのウォーキングブリーチにかかるような治療時間は短縮され最短来院回数2回でできあがります。
更に切削量は歯の表面のみのため、温存できる歯の量は多くなります。
しかし、板を貼るようなイメージのため、薄く割れやすかったり、はがれやすかったりとデメリットもあります。
被せ物のタイプでは全体を覆うためはがれにくく厚さも確保できるため強度の面では状態が良くなりますが、一番切削量が多くなりご自身の歯の量が少なくなりますが、最終的にはおぎなっていくためそこまで大きな問題とはなりません。どちらかと患者様の気持ちの問題が大きいです。
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