妙典歯科Nクリニック

歯が揺れてきた!その原因とは?

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歯が揺れてきた!その原因とは?

歯が揺れてきた!その原因とは?

2026/07/13

歯が揺れてきた!その原因とは?

 

こんにちは!妙典歯科Nクリニックです。

「最近、なんとなく歯がぐらぐらする…」「指で触ると揺れている気がする」

そんな症状に気づくと、とても不安になりますよね。大人の歯(永久歯)は本来、骨でしっかりと支えられているため、簡単には揺れません。しかし、いくつかの原因によって歯が揺れ始めてしまうことがあります。

今回は、歯が揺れてしまう主な原因を「4つの理由」として分かりやすく解説します。

 

 

歯が揺れてしまう4つの理由

 

 

① 最も多い原因「歯周病」の進行

歯が揺れる原因として一番に疑われるのが歯周病(ししゅうびょう)です。

歯周病は、歯垢(プラーク)に潜む細菌によって歯茎に炎症が起き、進行すると歯を支えている周りの骨(歯槽骨)をじわじわと溶かしてしまう病気です。

家を支える土台が緩むのと同じで、骨が減ることで歯がグラグラと揺れ始めてしまいます。

初期は痛みがほとんどないため、揺れに気づいた頃にはかなり進行しているケースも少なくありません。

 

 

② 歯に過度な負担がかかる「噛み合わせ・歯ぎしり・食いしばり」

特定の歯にだけ強い力がかかり続けると、歯を支える組織がダメージを受けて揺れが生じることがあります。

寝ている間の激しい歯ぎしりや食いしばり

合わなくなってしまった被せ物(クラウン)や入れ歯

噛み合わせのバランスの乱れ

これらは無意識のうちに歯に大きなストレスを与えてしまうため、適切なマウスピース治療や噛み合わせの調整が必要です。

 

 

③ 虫歯の放置による「根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)」

虫歯が進行して歯の神経(歯髄)まで達し、さらにそれを放置すると、神経が死んでしまいます。

その後、細菌が歯の根っこの先(根尖)まで侵入し、根の先に膿の袋を作ることがあります。

この膿の袋が大きくなると、歯の周りの骨を圧迫し、歯が浮いたような感覚や、グラグラとした揺れを引き起こします。

 

 

④ ぶつけたり転んだりしたことによる「歯の怪我(外傷)」

顔をぶつけた、転んだ、硬いものを勢いよく噛んでしまったなど、外部からの強い衝撃によって歯を支える靭帯(歯根膜)が伸びたり、骨がひび割れたりして揺れることがあります。

見た目に大きな変化がなくても、内部で神経が死んでしまったり、根っこが折れたり(歯根破折)している場合があるため注意が必要です。

 

 

歯の揺れに気づいたら、まずは歯科医院へ!

歯の揺れは、体が発している「これ以上放っておくと歯が抜けてしまうかもしれない」という危険サインです。

原因が歯周病であれば、一刻も早くクリーニングや歯周病治療を始める必要があります。

また、噛み合わせが原因であればマウスピースの作成、根の病気であれば根管治療を行うことで、揺れを抑えて歯を残せる可能性が十分にあります。

当院では、患者様お一人おひとりの歯の揺れの原因をしっかりと検査し、最適な治療法をご提案しております。

「これくらい大丈夫かな?」と思わず、どうぞお気軽に妙典歯科Nクリニックまでご相談ください。

皆さまのご来院を、スタッフ一同お待ちしております。

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妙典歯科Nクリニック
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