妙典歯科Nクリニック

抜歯からインプラントを入れるまで

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抜歯からインプラントを入れるまで

抜歯からインプラントを入れるまで

2025/05/08

こんにちは!

千葉県市川市の妙典駅前にある妙典歯科Nクリニックです。

 

今回は抜歯になってしまった歯からインプラント治療完了までの流れについてご紹介いたします。

インプラント治療完了後

右下の白い歯

今回の治療では右下の白い歯がインプラントの歯になります。

色は他の歯と比較して白いものの形は非常に自然で普通の歯と見分けがつきにくいものとなっています。

 

では、治療前の状態は同だったのでしょうか?

治療前

レントゲン画像

中央に写る歯は来院されたときの状態です。

歯の神経を除去し白く写る材料が歯の中に入っているのがわかります。

その二股に分かれた歯の根っこの先端では黒く写る影がみえており、本来歯の支えである骨が溶かされていることが分かります。

 

通常この状態では即抜歯になることが多いのですが、当院ではなるべく歯を残す事を大事にしていますので再度根の治療を行うことで患者様と合意し治療を進めていきました。

しかしながら、やはりここまでの感染が起きてしまっている場合ではなかなか改善することが難しく、残念ながら抜歯に至ってしまいました。

 

抜歯後数か月

レントゲン画像

抜歯後数か月すると溶かされていた骨がだんだんと回復してきます。

歯が溶けても自然には治らないですが、骨は骨折しても治るのと同じで感染もなく安静になっていれば数か月で自然に治ってくれます!

 

インプラントは人工の歯であるため歯と同じように骨の中にネジ状のインプラント体を埋め込みそのインプラント体から上部に歯の形をしたものをはめ込む構造になっています。

 

回復した骨がインプラント体をいれられるほど強固になっているか、インプラント体が入る幅や厚みがあるかをCT撮影によって確認しプランを立てて実行していきます。

インプラント治療はこの計画が非常に重要になってきます!

 

埋入直後

レントゲン画像

インプラント体を埋入直後のレントゲン画像です。

ネジ状をしたインプラント体を骨に埋入し骨とインプラント体が機械的ではなく化学的に結合するのを待つ必要があります。

単純にネジを入れたからすぐに使えるというわけではありません。

歯というものは常に何十~百数十の力がかかっているため木材をネジで固定しているよりももっと過酷な環境で機能しなけばならないのでより強固な結合が重要になってきます。

そのため更に数か月待機することで化学的な結合が行われ噛む力に対して対応することができるようになります。

 

埋入後数か月

レントゲン画像

埋入後数か月経過したタイミングで結合の検査を行います。

結合検査で異常がなければ上部咬合と呼ばれる被せ物を装着しインプラントが完成します。

 

 

右下インプラント

右側写真

インプラントは上部構造が完成したら終わりというわけではありません。

 

ここで大事なことはインプラントは歯ではないということです。

インプラントは『人工物』  歯は『生体』

ここに大きな差があり、身体は外部からの刺激に対して防御反応があり、生体防御機構と呼ばれます。

お口の中にいる細菌から歯や歯を支える歯茎などには生体防御機構がありますが、インプラントになると歯茎の一部の防御機構しか働かず、歯周病ならぬインプラント周囲炎なるものに陥りやすいです。

 

インプラントを入れた場合にはしっかりと定期的な歯科医院への受診をするようにしましょう!

 

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妙典歯科Nクリニック
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妙典でインプラントの治療も可能

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